ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた

 

そう、算命学サイトのフリをしてクラシック音楽や絵画の話ばかりしているサイトはこちらです。

 

コンサート解禁になって箍が外れた第二弾。

あの

大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨

ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる

のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました! なにその枕詞

 

私が初めて大宇宙の神(←もうええ)キーシンを思いがけず聴くことになったのはこの時。

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その時の衝撃があまりにも大きく、そこから彼の演奏を聴くようになったのですが

今回これまた思いがけずチケットが手に入り、これまた思いがけず上の記事で初めて聴いた時の曲

生で聴いてまいりました!

 

場所はドルトムントという、私の家から特急で1時間くらいのところ。

これは中央駅だけど、なんかのパンフレットみたいな写真になってるね(笑

こちらがコンサート会場。

このホールのマスコット?羽のついたユニコーン。もしかしてサイかも?

羽には あらゆる人たちのための音楽 とあります。

中もぴかぴかに綺麗です。そうそう、こうでなくっちゃ。

演奏始まる前。

多分まだ新しいホールなのかな?とにかく新しくてピッカピカでした。そうそう、こういう雰囲気大好き♪

 

プログラムはこう。

コロナ対策で座席は満杯にならないようにかなりスカスカでしたし、休憩なしの70分というコンサートでした。

聴いた感想はと言うと

濃い!

そもそもキーシンの演奏は余すところなく音も間もメリハリも最大限使い切って、音から3D画像が出まくるのですが。

アルバムを聴いていても濃いところ、生演奏はその100倍濃かった。

キーシンを聴くと

一流の上に超一流がいるけれど、実はその上に 超絶一流 というランクの人がいるのだなあ・・・

とハッキリ分かります。

究極に才能のある人が、人生丸ごと音楽に捧げて、究極に努力をし続けるとこんなことになるのか(驚嘆

という感じなのです。

めちゃくちゃ好きな演奏というわけではないのに、癖になる。もっと聴かなくちゃ!と思って繰り返し聴いてしまう。

ホールのバルコンにいた羽根つきサイ君。

おしり。

そしてバルコンから覗いた風景。

 

ご本人が出て来て驚いたのが、想像以上に大きかったということ。

何となく174㎝くらいの小さい人というイメージを持っていたのですが、多分184㎝くらいあるんじゃないかな。

やっぱり楽器演奏者はガタイがいい方が圧倒的に有利です。

なるほどあのパワフルで完璧な演奏はこの大きな体だからか、と思いましたよ。

 

とまあ何だかんだ書いていますがやっぱりね、嬉しいわ!

本当に嬉しい。幸せ。

満足できるレベルの演奏に触れて、自分が一気に潤うのが分かるのです。

Ohne Musik wäre das Leben ein Irrtum. (ニーチェ)

そして彼の音から紡ぎ出される世界には、これまでに見たことがないほどの煌びやかさがありました。

煌びやかと言うと例えばベルサイユ宮殿の内側とか?あんなイメージですが、キーシンという人の内側の世界

そしてキーシンとショパンの掛け合わせから生まれる音の向こうに広がる世界は、ベルサイユの1億倍はキラキラしていました。

 

不思議なのは演奏中ももちろん素晴らしかったのですが、それよりも終わった後、今でもずーっと幸せな余韻が残っていること。

あの空気の振動、スケールの広大な世界を見せてもらった時に受けた感覚を思い出し

ずーっと静かに満足と心地良さが存在し続けているという感じなのです。

キーシンを生で聴ける日が来るなんて。本当にありがたいなあと思います。

なんかついてるなあ(笑

次はいつまた聴けるかな。

 

そういえば司会のお爺さんがキーシンを好きすぎて、キーシンへの愛を語る語る(笑笑笑

この左に写っているお爺さん

https://twitter.com/klavierfestival/status/1406963417928323079

もうええねん、と言いたくなるほど喋りまくってキーシンご本人も戸惑いを隠し切れず面白かったです。

分かるよ分かる。だって彼ホント人間超えてるもんね。分かる。だから超絶一流なんだよ。

他の一流のピアニストたちとは世界が違い過ぎる。

だから大宇宙を統べる神が彼に降臨するんだもんね。

 

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ドルトムントの街中で見つけた建物。

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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