ブラームスの交響曲3番、第3楽章から命式色々

 

ブラームスの交響曲3番、第3楽章。

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この曲を初めて聴いた時のことを思い出した。

私はまだ小学生か中学生で、ふと流れてきたこの曲に瞬間的に心を射貫かれた。 凄い衝撃だった。体が震えるほどの悲しさと美しさで、こんなに心を揺さぶる曲があるのか!と周りの全てを忘れてこの曲に神経を集中した。きっと世界にはこんなに素晴らしい音楽が山ほどあるのだろうとちょっと嬉しくなった。

(『ちょっと』というのは、当時私は母に何もかもを禁止されていたので、素晴らしいものに手が届く人生なんて自分には起こり得ないと思っていたから)。

 

誰の何という曲か分からない。でもいつかこの曲に再会した時のために、このメロディーは絶対に記憶しておかなければ!!

と強く思ったものだ。

 

 

彼が50歳の時の作品。

ブラームスも自分が生み出した作品が、極東の聞いたこともない島国で、150年も後に生まれてくる小学生の心を美しさで大きく揺さぶるなんて想像もしなかったでしょうね。

 

 

ちなみにブラームスは私の住むデュッセルドルフという街によく来ています。デュッセルドルフにはロベルト・シューマン&クララ・シューマン夫妻が住んでいて、交友があったのですね。

 

 

ブラームスが21歳の時に既に精神不安定であったロベルト・シューマンは(うちの近所の)ライン川で投身自殺を図るのですが、水から引き上げられ助かります。

でもその辺の3人の命式と後天運を見ていると・・・

ロベルトさん、滅茶苦茶ハードな時期やったもんなあ・・・身投げもしたくなるよなあ

クララさん、ああやっぱりここだよなあ

こういう命式の形の人は○○の時注意なんだけどこればかりは注意の仕様がないものねぇ

ってブラームスさん、ここから10年間肝臓とか胆嚢とか壊さなかった!?大丈夫だった?

とか色々考えてしまいますね。

 

いずれにせよ彼の3番第3楽章は今でも大好きで泣きながら聴いています(笑

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

晩年のブラームスさん。

 

ちなみにブラームスさんは晩年、日本の琴の演奏を聴いたらしいですよ。

 

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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