四柱推命によるダメンズメーカー判定を振り返る

ユーロ円で円が少々強さを取り戻していますね。このまま戻っていくと良いけれど。

さて。

PCにある色々なデータを整理していたのですが、大昔、四柱推命を勉強していた時のメモが出てきてぱらぱら

眺めていました。そして

 

ダメンズメーカー: 日干が癸、偏官(車騎星)、印綬(玉堂星)

 

と出てきたのを見た時の私。

 

んんんん…分からないでもない。

  • 偏官(車騎星)は自己犠牲を強いてでも誰かが幸せになるなら本望!みたいな気風の良さ、頼れる兄貴気質がある。
  • 印綬(玉堂星)は優しい。柔らかい。そして理知的であり、何かあった時に知性で助けようとするところがある。
  • は本質が印綬(玉堂星)と被り、万物にとっての “慈愛の雨” であるところからして、静かに地味ながらも “何かあったら自分が何とかせねば” みたいな献身性に溢れる。

 

 

まあでも

これらのうちどれかがあるからダメンズほいほいだよ!

という話ではございませんのでね。

 

相手に対する譲歩を愛情と勘違いし、その譲歩が行き過ぎてしまうとダメ男ほど図に乗る

そしてますます駄目に拍車がかかる。

 

ダメ男イメージ図

 

その自己犠牲を伴う譲歩が度を超すかどうかは偏(ひとえ)

自分を本当の意味でちゃんと大事に出来ているか

に掛かっています。

 

自分を粗末にしている人は、そもそも愛情不足でここまで来ている。

愛情たっぷりで育てられていれば、その過程で

自分を大事にするとはこういうことだ

がちゃんと身につくからですよ。自然に。

 

 

それが足りていないと愛情に餓(かつ)える。

愛情は身体にとっての酸素のようなもの。

餓えるとその穴を補填すべく、異性からそれを得ようと異性関係に依存しがち。こちらから何を差し出してでも愛して貰おうと躍起になる。

 

そうなった時に、上のポイントどれかが命式に出ている人、それが中殺されている人、偏り気味な命式である・・などの場合、暴走してしまうわけですよ。

滅私奉公をするような方向で相手に尽くせば、まともな相手なら離れて行き、ヒモ体質ほど弱みに付け込みそこに甘んじるからね。

 

どんな命式も

○○があるから◆◆!

と決まりきったものではないのです。

その背景がとても重要。

 

というわけで、癸の人、車騎星や玉堂星を持っていても大丈夫なので心配せず、ご自身を大切にしてくださいよ!

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

あなたのことを大切にしてくれない相手なんて、あなたの世界には必要ない。

エドヴァルド・ムンク『別離』1896年

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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