この世界は全て虚構

 

最近、この世界は全て虚構なのだなとますます強く感じる。

別に何かがあったから虚無感を抱いたり、感傷的になっているわけではなく。

起こって来ること、目に見える現象、周りの人間たち、時間の流れ・・・

全部リアルに見えるだけで本当は幻。

でもその中で唯一本当なのは

各個人が生まれてから死ぬまで紡ぎ続ける “ 感情 ” なのだと思う。

そこだけが本物。

そこだけが実態。

そこにだけは嘘がない。

それ以外は全部、それを発生させる小道具であり幻。

だからこそ、目に見えないから周りにバレなければいいと

誰かの感情を弄んだり

敬意のない態度で粗雑に扱い、傷をつけたりしたくない。

そんなことをしたが最後

その人の世界において私は

誰かの感情を弄んだり、敬意のない態度で傷をつける存在

として残ってしまうからね。

リアルに見える世界全てが幻と知っても

その上でその幻をまるで本物であるかのように

心から体験し尽くし、味わい尽くせばいいのだろう。

この世はそういうステージ。

Alfred Wierusz-Kowalski (1849-1915) Wyjazd powozem 1890、ポーランド

 

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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