歌川国芳に見るしんどい時期の乗り超え方、増え過ぎる卵は片っ端から消費すべし(1)

 

歌川国芳最高!

 

標題『 顔面骨折1秒前 』

ならぬ、『 近江の国の勇婦於兼 』

 

いいですよね、歌川国芳。これすっごい行きたい!何故私はいま日本に飛べないのか・・・(コロナです)

 

で、やはり命式を見てみるわけですが

 

 

昨日の記事に続き庚辰の人なのです。

 

この命式をパッと見た瞬間に私が気になるのは

が周って来た時、彼はどうしてた?

ということ。亥子丑や辰ももちろんですが。

 

彼はの人だから守護神透干。鉄の塊は鍛冶屋の火に剋されて形成され始めて役に立つ形になる。その火が丁。

でもこの庚はもともと水に囲まれてるじゃないですか。つまりほぼ水に浸かっている、水に沈んでいるみたいな状態。

なので第一守護神の丁が稼働できるためには、その水を抑える戊や甲があるとありがたい。というよりもそれら水を抑える何某かがないと丁は使い物にならない。でも戊や甲があって水が抑えられたところで、丁がないと庚は使い物にならないのでやっぱり第一守護神は丁。

 

という状態なのですが、ここで申が加わると水の三合会局になって水の旺じ具合が最高潮。

 

ザッパ~ン!

歌川国芳「 讃岐院眷属をして為朝をすくふ図 」これ最高♪さすが主星傷官、調舒星カラーめちゃ濃い

 

すると庚はますます水に沈んで活躍できないし、しんどい。

この記事にも書きましたが

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地支に水が旺じる場合が気になっている 去年は庚子で今年は辛丑の年回りですよね。 今年に入ってすごく気になるのは『 もともと宿命で地支に水が多めで去年・今年と融合条件で更に水が旺じる人、旺じた人 』で今年に入ってガタガタになってる人が多いということ。

地支に水が旺じる時、特に三合会局や半会が重なる時って、日干庚や戊じゃない人ですらかなりしんどいことになっている例をものすっごーくたくさん見るわけです。それも1年ズレて( つまり子の年の次の年だから今年とか )

 

ほんならそういう人はそういう場合、どないしたらええねん。

 

ってなりますよね?

なので歌川国芳さんの場合を見てみたわけです。

 

( 長くなりそうなので記事を分けます、続きはこちら )

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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