丁亥についての考察~尾崎豊氏の命式から(2)

 

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の続き。

 

 

ではこの繊細さ、感性の高さはどこから来るんだろうか?

と考えた時に思い当たるのは、やはり 丁亥 という日柱の干支。

 

丁亥 の儚さは バネッサ・パラディの記事 でも触れましたが

 

丁 は蝋燭の火 メラメラ

亥 は冬の小さい湖や池、雨 雨

 

などを表します。

 

 

つまり

 

丁亥=冬の湖に浮かぶ蝋燭の火

 

湖上の鬼火 と言ったりもして、とても儚い。

 

イメージ図

 

この危うさ、命式中に守護神であるがあれば随分安定するけれど、この人は持ってない。

 

つまり

 

 湖上の蝋燭がぱたんと倒れて消えてしまわないように、生き延びるための絶妙なバランスを取るのに常に気を張りっぱなしでヘトヘト orz

それの邪魔になる社会の枠組みや常識、押し付けてくる人々 ( 主に大人 ) への

『 頼むから邪魔しないで!邪魔されて “ 譲ってはいけない均衡ポイント ” から少しでもズレたら死ぬから ゲロー! 』

のサインが主たるメッセージ

 

 しかも  は 亥 の蔵干にある 壬 と干合して

木に変化したりする。

だからといって木になりっぱなしではなくやっぱり火に戻ったりとにかく安定しない。

この不安定さからくる絶妙なバランス感覚、苦しい・・辛い・・しんどい・・という感覚ががあの繊細な作品に表れてるのかと。

でもじゃぁ本当に周りの大人たちにがんじがらめに縛り付けられて苦労させられてたか?というと少し疑問。

 

 

つづく ( ´∀`)σσ~

 

 

※ 丁亥の人が儚いと書いていますが、丁亥を持っていれば不幸!とか弱い!とか全然ないですからね

守護神を持っているか、周りに自分を助けてくれるような命式の人がいるか、どんな年運や大運が巡って来てるか

自分で持ってる星を生かせてるかなどで人生は大きく変わってきますので、丁亥の持ち主さんは変に不安にならないでくださいね。ご心配なく、大丈夫よ ウインク !

 

 

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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