できないことをできないと公言するのは社会貢献

 

何でもできる人は存在します。

命式を見ても、ひとりで大抵のことはさらっとできてしまうよねという人。

そういう人はそれでいい。それが素晴らしい。

 

けれども殆どの人は何かが欠けているものです。どんな人にもできること、できないことがある。

その「できること」は「この世界で生きていく上での役目」ともいえる。

じゃあできないことは?

 

←私

 

自分にできないことを、別の誰かは苦もなく楽しくできる。何故ならそれはその人にとっての「できること」であり「この世界で生きていく上での役目」だから。

 

誰にも頼らず何もかも一人でやらなければ!というのは正義感を帯びて優秀でカッコいい感じはする。そこにチャレンジするのは何も悪くはない。

けれども人にはそれぞれ人生における課題があって、やるべきことやらなくてもいいことがある。つまり何もかも全部完璧に自分でしようとするのは不自然なのです。

 

その不自然さはあたかも 見渡す限り雪と氷の大地北極で満開に咲くひまわりのよう

 

不自然なだけれあればいいけれど、やらなくていいことまでやりたくもないのに「これができなければ生きている資格もない!」といったように自分を追い込んで不自然に成し遂げようとするのは全方位的にマイナスにしかならない。

だってその苦手なことをやりたい人がいるから。やるべき人がいるから。

それを無理にやってしまうと、それをなすべき他の誰かの役割を知らず知らずのうちに奪ってしまうことになるのです。

 

 

みんなやるべきことをちゃんと見極めてそれを遂行すれば、一人一片のジグソーパズルが全部でぴったり完成するようにこの世界は出来ている。

できないこと、苦手なことを見極め、公言し、助けを求めるのは、他の人の役割遂行への道しるべにもなるのです。実は陰で社会貢献になっているとも言えますね。

 

苦手は恥ではない。

どんどん社会貢献していこう。

 

鑑定ご予約はこちら

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

9月ですね!

September Fete, Pontoise by Camille Pissarro

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

コメント

コメントする

目次