曲者の律音(りっちん)その1

 

最近どうも気にかかっていること、それが 

律音(りっちん)

 

これまた 書かなくちゃ!という気が強くしているので、律音情報が必要な人がこの後鑑定を依頼してこられるのだと思います。

毎度このパターン

 

さて、今年は 戊戌 という干支の年回り。

ということは、例えばこの命式の方

スーチー( 舒淇 )さんなのですが

 

スーチーさんは日干支が 戊戌 の人なので、今年の 戊戌 と同じ、つまり今年は 律音の年 だという言い方をします。

干支というのは全部で60あり、自分と同じ干支が巡ってきてその同じ “ 気 ” が自分を後押ししてくれるのは60年に一度。

なので

律音の年は60年に1度の大チャンス!

などと聞いたりします。

 

まぁ間違いではないのだけど・・・これが曲者で!!

 

沢山の命式を見て、その人に起こった出来事と照らし合わせて分析していると律音の出番が多いのなんの!

 

つまりこういうことです。

戊戌の気 の人にとって、来たる 戊戌という一年 の気は全く同じ気質。

ここでは分かりやすく緑と茶色に色分けしていますが、同質と考えて下さい。

すんなり同化します 下矢印

 

すると戊戌の人は

その年の世界の気を自分に取り込んでいわばパワーアップ。

アップどころか何倍にも増幅できます。

まさに運気が後押ししてくれる飛躍の時期。

これを利用しない手はありません。

のんびり寝て過ごすのは勿体ない( まあそれでもいいんだけどね )

 

しかし、ですよ。

上記の 自分の気と今年の気が混ざった状態、パワーアップした状態 は

年が変わるとどうなるかというと 下矢印

 

同化していた 戊戌 の気は去って行き、己亥 という気に変化します。

戊戌の気が去っていく頃にはほぼ一年『 パワーアップ状態 』にあった戊戌の人は 

それが自分の力なのだとすっかり慣れ切ってしまっている。

例外的パワーアップ状態が平常レベルなのだと錯覚してしまっている わけです。

 

けれども 己亥 の気に変化するに従って

自分のモノだと思っていたパワーが

そりゃもうごっそり持って行かれます。

 

そしてここが曲者で!!

 

ごっそりその年にだけやって来たパワーが持って行かれるだけならまだしも

その律音の年以前まで継続していた何か

まで一緒くたにごっそり持って行かれることがあるんです。

 

( ´∀)σσ 明日に続くピンクハート

あわせて読みたい
曲者の律音(りっちん)その2   律音が終わる時期に色々ごっそり持って行かれることがある という記事 の続き  http://kayoruhe0508.xsrv.jp/test/?p=4032   これホント怖いですね。いや...

 

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この記事を書いた人

算命学による命式分析を専門とする鑑定者で、人生戦略の相談を行っています。
人生約半分以上ドイツ在住の全柱異常干支な関西人。1971年製。
DNAの2%はフィンランド系、1%はメキシコやアンデス山脈あたりの由来。
算命学をメインにドイツ生活やクラシック音楽、絵画の話も交えつつ【 三柱異常干支の見る変わった世界 】を綴ります。
機能不全家庭のサバイバーで占い嫌いの算命学使い。
元は世界を飛び回るプロのクラシックギタリスト、EU内国際線キャビンアテンダント、裁判所の通訳など典型的天報星人。

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